Goya

春が近づいてますね。 久しぶりのHajimeです。

 

そろそろスウェット類で出歩ける季節をやっと迎えられそうです。

 

そこで今日は、このHoodieにまつわる話です。

 

 

インパクト大なこの絵画がプリントされた、Hoodie。

 

どこかで見たことがあるという人もいるかと思いますが、

スペインの画家、フランシスコ・デ・ゴヤによって描かれた作品。

『我が子を食らうサトゥルヌス』と名付けられてます。

 

単に、怪物が獲物を喰らっているのではなく、

将来我が子に殺されるという予言に恐れた父親が、恐怖にとらわれ

自分の息子を喰らっている場面が描かれた作品なのです。

 

なんともいえぬリアルさ、、、(実際にこんな場面に出会ったこともないですが)

 

しかし、このゴヤは元々は、肖像画を得意とし、

その巧みな技術から宮廷画家としても活躍してました。

 

 

バリバリで働き盛りなそんな時期に、突然ゴヤを襲ったのが、”聴覚の喪失”

さらに、当時のスペイン国内の不安定な情勢により、

ゴヤの描く絵は、皮肉や教訓など、

人間の奥深くの暗い部分を映し出すような作品が増えていくようになります。

 

そんな中描かれた”黒い絵”と言われる14点の作品のうちの1つが

『我が子を食らうサトゥルヌス』です。

さらにこの14点の絵画は、”聾者の家”と呼ばれる一つの屋敷の中の壁に

ゴヤ自身が、個人の目的で1つ1つ書き上げた作品と言われてます。

 

14点も作品があるので紹介しきれませんので、

気になる人は是非一度調べてみて下さい。

 

1つその中に自分が好きな作品があるのでそれだけご紹介。

 

『砂に埋もれる犬』

 

一見するとなんてことのない絵画に見えますが、

よくよく見ていると、不安な気持ちに煽られる気がします。

この絵に対しては様々な解釈がありますが、単純に自分は、

砂と、その砂に埋もれて頭だけが飛び出た犬

という構図と妙に空いた上部のスペースだけで、ここまで気味の悪い絵を描けるのは、秀逸だなと思います。

描くその人が生きてきた背景や感じたことが絵に如実に出ているなと。

 

 

 

 

 

なんだか暗ーい感じになってきたので、ここでその他のゴヤの、ん?な絵画もご紹介。

『飛翔法』

 

これもまた、ゴヤが人間への皮肉的な意味を込めて描いているとされるのですが、

飛び方、スタイルあるなーと(笑)

手前に描かれてるヤツの姿勢とかかなりシュールです。

 

 

以上、スペインの偉大かつ鬼才の画家フランシスコ・デ・ゴヤについてでした。

 

 

HELLRAZORより、リリースされているこのHoodie。

ホラーなトピックを扱うHELLRAZORとのテーマ性のマッチングもあって、

説得力のある1着になってます。

 

Hellrazor Goya Pullover Hoodie - Black

 

 

女子ウケなんて気にしないぜ!! という方は是非。

 

 

- Hajime

 

 

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